ミズの中国『パンダ』コーナー

ミズコーポレーション 代表 水田はなか 

ミズが入手した『ジャイアント・パンダ情報』を紹介します。

☆『大熊猫』


『レンタル婿リンリンが帰ってきた』  (2001.5.2)
 “貸婿”となってメキシコ市のチャぺルテペック動物園からもどってきた。
  
 ここ新潟ではトキが次から次とヒナが誕生しているのに、リンリンのペアリングは駄目だっととか。
   
 だいたい“貸し婿”として渡航するということは、可能性があるからだったのだろう。
   
 つまりその可能性というのは「相手」が変わっても大丈夫という確信があるからであろう。

  3頭とペアリングしたというのだから、やはりトキの一夫一婦性とは違うのだろう。
   
 貸し婿としての義務もあり、人口受精をして戻ってきたとの事。
   
 夏に結論がわかるというから楽しみだ。

4月はじめに、陝西省の野生動物保護協会の曹会長と常秘書長にあった。
現在調査を進めているパンダの調査結果を尋ねると、まだ正式統計が出ていないという。

中国に於ける改革開放政策で道路の拡大工事が凄まじい速度で進んでいる。
その為、パンだの生息生活圏が遮断され、変化が起きているという。
道路は人間に大きな富をもたらすが、自然環境には過酷過ぎるほど厳しいようだ。
     


『リンリンがレンタル婿になる』  (2001.1.29)
 朝日新聞16日報道によると、ヤモメとなった15歳のリンリン(雄パンダ)がなんと“貸婿”   
 としてメキシコに渡るという。
 昨年夏、上野動物園で雌パンダのトントンが急死した。それ以来、リンリンは一人暮らしだった。
 中国から日本に来た時、どれほど日本の国民を騒がした事か、、。

 あの「ガラスの部屋」、「タイヘンな待遇」、珍しいとはいえ異常と思ったのは私だけか?
 でも、日本に「夢」を運んでくれたのは確かだ。      

  中国の動物園のパンダはもっと自然環境の中で生活している。    
  泥んこになりながら、食べ物をモサグリ、汚いが可愛い。
 「中国には沢山いるから」といえばそうだが、動物も人間もおなじく免疫が必要だと思う。  
 過剰な保護や栄養過多は寿命を延ばしても「自然体」では無い。    
  野生能力が無くなり、自然環境も無くなったら、人間も動物も生きてはゆけない。    
 メキシコの動物園環境がどんな状態なのか知らないが、無事に「任務」を果たして欲しい。    
 そして、早くチビパンダを連れて日本に戻って来て欲しい。


いよいよ「貸し婿のリンリン」は今日、成田からメキシコへ出発!! 

『ベージュパンダ』の発見!!(2000.12.28)
 つい最近、陝西省の秦嶺山脈の佛坪(標高約1,700m)でなんと“白黒”のパンダではない大変珍しい
“ベージュ”色のパンダが再び発見されたとの情報を入手しました。
 現在までに秦嶺山脈において発見された『米色熊猫』(ベージュパンダ)はこれで4頭目。現在、佛坪
野生動物保護区内には約70頭の野生のパンダが生息しているとのこと。
 『米色熊猫』は西安の動物園で、西安駐在時代に抱かせてもらったことがあります。確かに可愛いこと  
は可愛いですが、個人的にはやはり普通の“白黒パンダ”のほうがより可愛いと思います。      

 パンダ担当の陝西省野生動物保護員の王(ワン)さんは、爽やかな男性で、調査などで野外での生活
日数はかなり長いらしい。「アウトドアでいいね」などとは、私はとても言えなかった。かなり過酷な仕事だ。  
体力を維持するためもあって大好物は「唐辛子」と「にんにく」。一緒にご飯を食べるのはかなりツライ…。


     写真提供: 陝西省林業庁 陝西省野生動物保護協会シンボル


『大熊猫・GiantPanda』の調査
   1970年代      第一回目   約2000頭 
   1980年代      第二回目   約1100頭
   2000年12月    実施中   

 陝西省の秦嶺山脈では『大熊猫』(ジャイアント・パンダ)の調査が行われている。今回の生息調査は、
中国全土において正式な第三回目だという。佛坪野生動物保護区内では12月に入り高地はすっかり  
凍てつくようになった為、パンダ達はいま標高1000メートル位の山岳地、竹林に降りてきていると言う。  
パンダは通常、標高1800メートル〜4000メートル前後の高所での生活を好むらしい。      

 中国ではパンダを『美麗的活化石』(美しい生きた化石)という呼称を付けている。
どうやら地球上における生存記録は300万年ほどにものぼるという。学問的には、いまだその生態が  
解明されていない神秘的な珍動物である。アライグマに似ているが、血清はクマ科の熊に近いそうだ。
パンだの繁殖能力も非常に低いため、絶滅寸前の貴重動物とも言われている。  
  そのなか、12月現在「前回の調査よりも増えているだろう」という嬉しい調査員の声が聞こえる。   
  
  現在中国全土には33ヶ所の『大熊猫保護区』があるそうだ。



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